京島の立役者、後藤さん西村愛子、森田千優(東京R不動産) 古い長屋が多く残る墨田区京島の街で、小商いをする若い人たち。彼らにこの街を選んだ理由を尋ねると、「ある人に誘われたから」と口を揃えて答えます。いったいどんな人なのか? いよいよ遭遇! 彼の目から見た京島の魅力とは……。 ![]() 後藤さんが最初に手がけた「爬虫類館分館」 街で聞き込みをしていると、色んな人を連れてくる“街のお兄さん”がいるらしく、みんなから慕われている模様。名前は後藤さん。色んな活動をしていて多忙なようで、簡単には会えなそうです。 ![]() 京島の案内人としてさまざまな活動をしている後藤さん 後藤さんは長屋など魅力的な物件を探しては、面白いクリエイターの知人を京島に連れてくる「街の案内人」です。物件と一緒に街も案内することで、京島の街と人の魅力を伝えています。 ![]() 京島に来た2008年当時の写真。現「爬虫類館分館」を仲間と改装中(写真提供:後藤大輝) クリエイターからみた京島の魅力 「街並みは、住む人の手が加わることで表現されるものの積み重ね。その中で生活すること自体が、表現活動だと思っている。京島は決まりすぎていないから、表現できる余地がある。まだまだ、たくさんの引き出しが、この街にはあると思う。自分たちの暮らしを自らで考えてつくれるような、環境と手応えがある街であり続けたい」と後藤さんはいいます。 ![]() ![]() 後藤さんが運営する物件の数々。こちらはシェアハウス三軒長屋「旧邸」 後藤さんの活動について 後藤さんは街の案内人の他に、日替わり店長が20人もいるシェアカフェ「爬虫類館分館」やシェアハウスの建物の運営、アートイベントの企画、大正時代からある長屋での宿泊施設の運営、レンタルスペースの運営、空き家コーディネーター、新築プロジェクトの企画など、さまざまな活動をしています。 ![]() ![]() 後藤さんが運営するレンタルスペース「稽古場」 移住当初、後藤さんが京島で撮ろうとしていたのは「現実になる映画」。この街に来て生き方が変わる人を描く予定でした。作品も街も面白くするために、100人ほどこの街に連れてこようと思い、知人に声をかけたのだとか。 ![]() 後藤さんが運営する宿泊施設「別館」 気になる京島、今後の展望 「京島には色んなジャンルのイベントがあり、新しく街に来た人と既存のコミュニティが交わるきっかけがある。“新しい家族像”のような、人との結びつきを提案できる街になると思っています。」 ![]() ![]() これから後藤さんが運営する予定の物件。ますます面白くなりそう! ツアー企画中! そんな後藤さんに京島を案内してもらうツアーを6月中旬にやろうと企画中。こんな時期なので、オンラインにて開催予定です。 ◆物件オーナーの方へ 東京R不動産では掲載物件を募集しています 「物件活用相談・コンサルティング」も受付中です |
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