動物、植物と育む暮らし【大きめ】

花農園を営む大家さんがつくった、動物や植物と共生し、豊かに暮らすことを目指してつくったレジデンス。

この建物の中でも、ゆったりと広く、ちょっとぜいたくなつくりの5部屋をご紹介。特大のルーフバルコニー、バルコニーの緑に面したビューバス、アイランドキッチンなど魅力的な仕様に。

302号室、803号室はリビング以上の広さのルーフバルコニー付き。他のお部屋に関しても、大家さん側で植栽を植えた花壇がついた、ゆったりとしたバルコニーで、椅子や机を置いて、心地よい時間を過ごすことができそうです。ちなみに花壇には自動灌水が設置されているので、水やりも安心です。

どの部屋も見晴らしがいいのですが、最上階の801号室・802号室からは、富士山を眺めることもできます。また、窓が大きく、景色を楽しめる位置にキッチンが配置されているのも嬉しいです。

間取りは在宅仕事もしやすい、フレキシブルなかたち。Eタイプの13.6帖の寝室は２部屋に割ってつかうこともできるよう、扉とエアコンが2箇所ついています。オープンなスタイルで開放的に使うもよし、寝室と仕事部屋を分けるような使い方もよしです。FタイプやGタイプは玄関すぐの場所を仕事部屋にでき、リビングと離れたところで仕事に集中できるようになっています。

暮らしを豊かにしてもらいたいという大家さんの想いはコンセプトにも現れていています。

まずは、アニマルフレンドリーであること。犬猫など、種類・頭数に制限なく飼育をOKとしています。そして建物の屋上にはドッグランスペース、ここは雨で散歩にいけない時に活用できるようにと考えられていて、庇がついているつくりに。

お部屋の間取りもペットとの暮らしがイメージしやすいようなつくりで、玄関周りが広くなっていてお外から帰ってきてすぐにペットの足が洗えたり、ペットのトイレが配置しやすくなっていたり。

また、まだ企画段階なので確定事項ではないですが、今後、大家さんの方でグリーンにまつわるワークショップを開いたり、季節ごとにお花や季節の食べ物のおすそ分けをしたい、なんて話があがっています

建物の1-2階は商業エリアになっており、店舗が入る形に。大家さんが営むコーヒースタンド＆花屋さんが入ることが決まっており、そこでは東久留米で育った農作物を使用したメニューが楽しめる計画に。

大家さんのこの街をよりよくしたい！という想いが熱く、今までも駅前でナイトマルシェを開いたり、畑をガーデンにして開放したり、とても素敵な活動を多くやられているというのも魅力。この場所が東久留米の人々の拠り所になり、人々に愛される場所になっていく予感がします。

なお、東久留米駅は西武池袋線で池袋から30分ほどの場所。物件は駅徒歩1分というのが便利な環境。

駅前から一歩足を伸ばして散策すると、のどかな空気の流れが心地よい街。歩いて行ける距離に、川、湧水、竹林の公園などがあり、自然が近くにあるのがうれしい環境です。

ワンルームタイプも募集中です↓
動物、植物と育む暮らし


【募集区画】
801号室（70.47㎡・Eタイプ）申込済
802号室（70.47㎡・Eタイプ）賃料23.9万円・共益費16,700円
803号室（55.35㎡・Gタイプ）申込済
→ルーフバルコニー28.28㎡・ビューバス
705号室（69.82㎡・Fタイプ）賃料21.5万円・共益費15,000円
→ビューバス
302号室（70.47㎡・Eタイプ）申込済
→ルーフバルコニー39.66㎡