双子の再出発を飾る

★A棟 201号室のみ募集中です★

双子のように並ぶ築50年を超える木造アパートが、躯体を生かしフルリノベーションされました。

まず驚くのは旗の台駅の東口から歩いて30秒という、超が付くほどの駅近という立地。つまり、旗の台という街のど真ん中にあるということです。

空の色よりも少しだけ落ち着いた青色に衣替えされた、爽やかな見た目の建物たち。各棟の1階はテナントスペースとして、これから再始動する予定です。

さらりと足触りのいい無垢フローリングの床に、壁・天井は白塗装。パッと明るい気持ちになるフレッシュな内装に、新しい素材の香りが室内に広がっています。

部屋と部屋、ひと繋がりに敷かれたフローリングは空間を広く魅せてくれるだけでなく、掃除がしやすいというメリットも。

ベランダやバルコニーがないため、浴室乾燥機が付いています。

木造と聞くと暑い・寒いといった室温の不安定さ、またこの物件の場合は、線路から近いことによる、電車の走行音の心配をされることと思いますが、いずれもご安心ください。リノベーション時に十分に断熱材を入れたことで、断熱等級は上から2番目の"6"を実現。窓も交換され、外の音はほとんど聞こえません。快適にお過ごしいただけます。

部屋へのアプローチは、1階の玄関から階段を上がります。玄関土間の部分に自転車を1台置くことが可能です。

旗の台駅周辺には商店街が広がっており、ほっとするような、どこか懐かしい雰囲気。昔ながらの個人店も多く残りつつも、新しい店もちらほら見受けられ、程よく賑わっています。辺りをのんびりと散策していただければ、きっと街の雰囲気も気に入っていただけるはずです。