「賃料・稼動率が下がってきた。どうすればよいだろう?」
「どんな改装をするべきだろうか?」
「あるいは建替え?はたまた売却すべきなのだろうか?」
古ビルに関わるオーナーさんの悩みは益々増えているように感じます。
時間の経過とともに、ビルは収益力を維持すべく、新たな打ち手を必要とします。
単にお金をかけて立派にすればよいというものではありません。
そして、ビルの目先の稼動・収益率だけで見るのではなく、
オーナーさんの保有目的や財務事情、あるいは隣地の開発状況等をもふまえて、
ビルと土地をどのような位置づけの資産にしてゆくのかという目線で検討する必要があります。
マーケットニーズ、ビルの潜在価値の捉え方、バリューアップの具体的方法、税務対策……
我々は単に入居者を探すお手伝いだけでなく、まずは全体的な視点を持って、
あるべきシナリオ立案からお手伝いいたします。
PC版 | copyright(c)東京R不動産 |