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CASE STUDY

DIY可・回復義務なし

賃貸物件の内装の一部をDIY可にすることで、空間に住み手の自由にできる余白が生まれ、物件の付加価値に。 DIYに関心の高い層には、数年後の取り壊しを前提とした定借・原状回復義務なしの物件も一定の人気があります。 原状回復義務なし・改装前提の物件は、センスの良い借り手によってバリューアップしてオーナーの元に戻って来ることも。

「小さな戸建が改装スタンバイOK!」

築45年、約46㎡の小ぶりな戸建。床・天井・一部の壁を解体し、改装がしやすい状態にオーナーの方で工事済の改装素材です。

「等身大の庭付きアパート@神楽坂」

既存を生かした必要最小限の改装工事を行い、クロスと塗装仕上げの壁は、1面だけ合板の壁に。この壁をDIY可能として、好きにカスタムできる余白を残した物件。

「抜けた景色とDIY」

床には無垢板を敷き詰めて、改装欲を引き立てるベースにオーナーがセッティング済み。抜けた眺望を楽しみながら、DIY欲を満たせる戸建て賃貸住宅。

「求む!DIYチャレンジャー」

解体予定の物件を定期借家契約のDIY可能物件に。次に建てる集合住宅のヒントを探るために、現況引き渡しで自由に改装できる物件として借り手を募集しました。

「桜並木のかたわらで」

ラーチ合板でざっくり仕上げた部分は、釘打ちや棚の取り付けが可能。パテ埋めで修繕できる範囲であれば原状回復が免除となるリノベ物件。

「狂ったリノベーション -大胆な吹抜-」

床スラブを抜いて、斬新な吹き抜けで繋いだダイナミックな空間。スケルトンスペースは事前に承諾を得れば原状回復なしに改装が可能です。
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